コラーゲン化粧品を使って肌ケア

コラーゲンの多様性

コラーゲンは、美容の分野だけではなく、医療の分野でも多様な可能性をもっている物質です。大人から子供までおなじみのコラーゲンとしてゼラチンがあるし、化粧品や医薬品としてすでに沢山の用途に使われているのです。

コラーゲンを有効に作るためには、ビタミンCも同時に必要であり、そのために、コラーゲンサプリメントや美容ドリンクではビタミンCが同時に含まれているものがほとんどです。皮膚の弾力性や、骨と軟骨の間に存在して、衝撃から身を守る役割をしていることも、良く知られています。体を健康に保ち、しっかり働かせるためには、どうしても必要なのがこのコラーゲンです。

最近明らかになってきたことでは、コラーゲンは、こうした基本的な役割のほかに、増殖、もしくは分化シグナルを発して、情報伝達の働きもしている可能性もでてきており、将来の研究が待たれるところですね。

コラーゲンは、ヒアルロン酸とともに、化粧品として肌表面に塗布することで効果を発揮するとはいわれているものの、臨床的に裏付けられた訳ではないので、実際にはコラーゲンがそのまま皮膚に吸収され、美肌や潤いの保持に役立つということは、はっきりした根拠はないということです。